みなさんこんばんは。

12月3日の日曜日は、第12回湘南国際マラソンが開催され、今年も出場してきました。

昨年は惜しくもサブ4を達成できなかった大会ですが、今年はどうだったでしょうか?

結果は、ネットタイムで4時間11分。昨年のネットタイムが4時間2分でしたので、約10分ほど昨年よりもタイムを落としてしまいました。

第11回(2016年)のデータ

第12回(2017年)のデータ

これは昨年と今年の心拍数やペース(Polar Flowのデータ)ですが、今年は心拍数が赤色の「ゾーン5」に入ることがなかったですね。後半にとても辛くなるのは毎度のことではありますが、今年は30kmあたりからが特に辛く、ペースを維持することがとても難しかったです。それもそのはず、昨年の大会前2ヶ月と、今年の大会前2ヶ月のトレーニングにも差がありました。

大会前の走行距離の差

昨年は、10月と11月がそれぞれ66km、77kmと、2ヶ月で合計143km。そして今年は10月が37km、11月が42km。なんと2ヶ月の合計が80kmでした。

よく、マラソン完走のためには、月に80km走れていればOK。できれば200km程距離を踏みましょうということを聞いたことがあるかもしれません。

タイムをサブ3.5(3時間半以内)やサブ3(3時間以内)といった目標にするならば、もう少し走らないといけないといけませんが、4時間前後のタイムを狙うのであれば、それほど多くの距離を走る必要はありません。走り過ぎはむしろ脚の問題を引き起こすことにもなりますし、走らないと不安で直前まで長く走ってしまうと、当日は疲れが溜まった状態で走る事になってしまいますね。

あとは、今の自分のコンディションに合ったペースを決めて大会に挑むことが大切です。

怪我を予防しながらランニングを楽しむために

今回の月間30kmから40kmというのはあくまで私のデータですが、ランニングの他にウェイトトレーニングを週に1回か2回おこなっていること、そして、元々は短距離選手である私が、地面で弾む能力(バネ)には自信があるということが、月間走行距離が少なくても、4時間前後で走りきることができる要因だと考えています。
※地面で弾む「バネ」の能力は、その場で連続ジャンプを繰り返す「リバウンドジャンプ」という測定で評価できます。バネのある人は通常3.0-4.0という数字になりますが、ここ最近の私の数値は3.2でした。ちなみに、長距離の実業団選手のデータを見たことがありますが、平均で2.0前後だったことに驚きました。

走る時間や距離を減らしてでも、筋力トレーニングやバネの能力アップを目的とするトレーニングに時間を使うことで、慢性的な怪我のリスクを減らしつつ、マラソンを走りきるカラダを作ることができます。

毎年、参加賞のTシャツと同じデザインのフィニッシュゲート

今年はこちらの皆さんと途中まで一緒に走らせていただきました。最後は置いて行かれました 笑

今年のメダルはちょっと凝ったデザインでした

毎年一緒に参加しているメンバーです